梅雨も明けて体温を超えるような本格的な暑さ…
夏は始まったばかりだけど既に嫌になってしまう( ;∀;)
そんな方も多いのではないでしょうか。

ですが地面からわずか数十㎝の高さで歩くわんちゃんたちにとってはもっと深刻…
気温30℃の日には、わんちゃんたちの体感温度は40℃を超えるとも言われています。
近年の記録的な暑さでは愛犬の夏バテ対策はもう必須といってもいいかもしれません。

そこで！特別なことはせずに【食事をブッチに変えるだけ】で効果がある手軽な夏バテ対策をご紹介いたします。

愛犬の夏バテ対策にはブッチ読めば納得！その理由とは？

一年でもっともブッチの販売数が伸びるのが夏！ お電話やお問合せでも「夏になったのでまた購入します(^^)」なんてお声も多くいただくほど。 それは愛犬の暑さ対策に必要な【3つの条件】をブッチが満たしているからなんです！ その条件とは…？ ①水分量が豊富！

ブッチはとにかく水分量が豊富！ 一般的なドライフードと比べると7倍の水分を含んでいます わんちゃん達は自ら意識的に水分補給してくれる訳ではないので食事で水分が摂れるのはありがたいですね！ いつもの食事をブッチにするだけで1日に必要な水分の半分以上を摂ることができます。 もちろん、ブッチだけのごはんでなく ドライフード等にトッピングでも効果が見込めちゃいますよ(^^)/ ②冷蔵フードで体の中からクールダウン ブッチは未開封でも開封済でも冷蔵保管が必須のフード。 暑い日は人間も素麺やアイスが食べたくなるようにわんちゃんだって冷たくておいしいものが食べたいんです！ 冷たいフードは被毛でこもった愛犬の体を中からクールダウン。獣医師のクアク先生はブッチを冷凍して作る 【シャーベットブッチ】を推奨しています。 ③嗜好性が高く、食べっぷりバツグン！ 「夏バテで食欲ないんだ…」と私たちが会話するように暑さに負けて食欲が落ちてしまうのはわんちゃんも同じ。 食欲不振でタンパク質が不足すると筋力・免疫力の低下により熱中症リスクも高まることに… そのため、夏のフードはしっかり食べられるような嗜好性が高いものを選ぶというのが大切なポイントです。 ブッチはニュージーランド産の良質な肉類を最大94％も使用し、かつ嗜好性の高いフードなので食欲が落ちやすい夏こそ食べてほしいフードなんです(^^)

トッピングも思いのまま！ 便利な給与量計算フォーム

「ブッチって1日どれくらいあげたらいいの？」 「トッピングのときはどうすれば？」 という疑問にお応えし給与量計算フォームを作りました！ ごはんが全量ブッチの方もトッピングとしてお使いの方もぜひ計算フォームをお試しください♪ 　給与量計算フォームはこちら！

暑さ対策と水分補給の大事さ。と～ってもお勉強になりました。😊😊😊

当店でもブッチを取り扱っておりますのでぜひわんちゃん食べさせてみてはいかがでしょうか？👍👍👍