むぎちゃん
2022.09.16

むぎちゃん

トイプードルのむぎちゃん。

こんにちは(^^)/

ママさん。おねぇちゃん。はなちゃん。ちょこあちゃんと仲良~くご来店でした。😊😊😊

今回のオーダーは、お体6.4mm、足太めストレート、お顔テディーベア、お耳伸びた分カット、しっぽ先ギリギリで全体的に伸びた分カット、スキンケアコースでした。

スキンケアコースと言えば....わんぴ~すでは

皮膚トラブルの主原因は、こする刺激や洗い残し。
洗浄力の低いシャンプーでは残ってしまう汚れも、
充分な洗浄力としっかり泡立つ洗いで、こすり
ダメージから肌を守りながら頑固な汚れを落とし
ます。下洗いからセラミドを配合することで、
通常のシャンプーでは壊してしまうバリアへの
ダメージを最小限に抑えます。
浸透保湿セラミドで皮膚と
被毛をケアするプレミアムシャンプー。
ハリとコシを与え、ボリューム感の
ある仕上がりに。ノンシリコン処方を
採用。低刺激で皮膚に優しく、洗浄成分
自体に被毛のダメージへ浸透して保湿する
働きがあります。全ての肌・毛質にも合う、
シャンプーのこたえです。
植物由来でありながら、生体の角質セラミドに
もっとも近いといわれる”ゆずセラミド”で
肌や被毛をいたわり、潤いを与えます。
サッと流しやすいので肌に余分な成分を
残さず、いつまでもすこやかな肌をキープ。
シャンプーからコンディショナーまで一貫した
セラミドケアで、強い皮膚と被毛をつくります。
かゆがる子の対処用薬浴剤です。

非常に高い抗菌性、抗炎症性、抗カビ性を有し、皮膚環境を整えます。
(善玉菌を増やし、悪玉菌を減らす。)
とくにマラセチア真菌を強く枯らせます。

抗菌性 抗炎症性 抗カビ性 皮膚環境調整
”犬に弱酸性”は正しくありません


マラセチア真菌にとっての至適領域(至って快適な領域)弱酸性です。
また、pH4.5は最適領域(最も適している領域)であり、
マラセチア真菌が最も力強く繁殖する領域なのです。
マラセチア真菌が死滅するのはpH12を示すケイ酸が含まれています。
名前に酸とつきますが、アルカリ性です。(わんちゃんを温浴させるときには、
相当量の希釈をして使用しますので、アルカリ性には傾いていません。)
温浴中に、このケイ酸が角質層に浸透していきます。
お湯から出て、最後に充分すすぎをするのですが、
角質層に浸透したケイ酸はしっかりと残留します。
お湯からあがって、角質層の水分が蒸発、乾燥してくると
角質層に残留したケイ酸の濃度が一時的に高まってpH12になります。
このとき、マラセチア真菌を枯らせます。

を使用して行きます。✨✨✨

外側からのアプローチしているので、内側からのアプローチも必要になります。

犬の腸内にはさまざまな種類の腸内細菌がいますが、それらはまとめて腸内フローラと呼ばれます。腸内フローラを構成する細菌には、免疫を活性化したり、過度な炎症反応を抑えたり、吸収されない栄養成分を分解して吸収できる物質に変えたりして、犬に良い影響を与える細菌がいます。

逆に、普段は悪さをしませんが増えすぎると病気を引き起こす腸内細菌もいます。「腸内環境を整える」と聞くと下痢や便秘の予防といったイメージがあるかもしれませんが、腸内環境はアトピー性皮膚炎アレルギー疾患肝臓や腎臓の疾患、さらには精神疾患にも関連することがわかっています。

つまり、腸内環境は健康と密接に関わっているのです。愛犬に健康でいてもらうためには、細菌が一定のバランスを保って存在できるように腸内環境を整えてあげることが重要です。

免疫力UPをお手伝いするのも’’腸’’です。

1度毎日食べているフードの見直しもいいのかもしれません。✨✨✨

カット+オゾンシャワーでむぎちゃん。さ~っぱりしました。\( ̄︶ ̄*\))

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